君にモテたい
伊東歌詞太郎天月-あまつき-
君にモテたい 歌詞
人生一度はモテたりするとか/人生只有一次對於被喜歡什麼的
あの頃の僕らは純粋そのもので/那個時候的我們心中就只道這種事情
気付けば置いてけぼり/但每次想起又自卑地故意忽視
見た目が良ければ/若是形貌出眾的話
もうちょっと見た目が/若是外表能再(漂亮一點的話)
特筆すべきは剛毛チヂレ發/值得特別提起的是我的一頭又硬又卷的頭髮
風呂上がりは幻影/去澡堂洗澡根本是幻影
ああ神様/啊啊神明大人
三組の吉田くんの髮質が/三班的吉田同學的髮質
僕の理想なので/是我夢寐以求的那種
目が覚めたら/希望能在一覺醒來之後
生え変わってますように/我們倆的頭髮就能交換過來
翌朝奇蹟は僕らに訪れ/第二天早上奇蹟降臨於我們
念願の直毛/心心念念的短頭髮
サラサラキューティクル/水潤水潤可愛酷!
まるで女子のそれ並/但這明顯是普通女生的樣子
ああ神様/啊啊神明大人
こんなにもクシ通りの良い/雖然如此但還是梳直了比較好
朝が僕に巡るなんて/循環著到了我的次日早晨
おまけに脇毛も/神明順便把我的腋毛
ストレート/也給梳直了
モテたいモテたい/想魅惑想魅惑
僕君にモテたい/我想要將你魅惑
風になびく前發かきわけて/微風拂過額髮飄揚
なのになのに/但是啊但是啊
君は苦笑い/你卻面露苦笑
筆舌に盡くし難し/一副心情難以言表的樣子
あれから一晚鏡を見つめて/那天之後的夜晚打量著鏡中的自己
言われてみれば髮型と體格が/若是要說些什麼的話就是髮型和我的體格
あまりにアンバランス/過度的不平衡了啊
三組の吉田くんはまさかの好評/但是三班的吉田同學竟然得到了好評
「強めのパーマも似合うね流石だね」/“超強勁的捲發也很適合你呢不愧是你啊”
スリムマッチョ故でしょう/因為他是精瘦型的肌肉男子吧
ああ神様/啊啊神明大人
一組の小池くんの體格が大変/一班的小池君的體格太厲害了
眩しいのです/超級炫目的
あのプルプル弾む胸筋/那豐潤柔韌的胸肌
モテたいモテたい/想魅惑想魅惑
僕君にモテたい/我想要將你魅惑
さりげなく二の腕をさらつかせ/若無其事地在你面前展示著肌肉強健的兩臂
なのになのに/但是啊但是啊
君は呆れ顏/你卻呆若木雞
筆舌に盡くし難し/一副心情難以言表的樣子
モテたいモテたい/想魅惑想魅惑
でも君にモテたい/卻沒能捕獲你的心
そういや他の子にも/這麼說來其他的人
まるでモテない/也完全沒被我吸引
「冴えない頃の君が好きでした」/“我喜歡不這麼張揚時的你啊”
今更そんな事を言われてさ/現在你對我說這樣的話
やがて気付くこのマッチョロン毛は/才發現這一身肌肉一頭男孩子的頭髮
まるで売れないメタラー/完全像是專輯賣不出去的搖滾迷
まるで売れないメタラー/完全像是專輯賣不出去的搖滾迷