If ~雪のあの日~
Luna Safari
If ~雪のあの日~ 歌詞
もしあの日雪じゃなかったら、
如果那天沒有降雪的話
俺は電車で帰りはしなかっただろう。
我就不會乘電車回家了
もしあの日電車で帰らなかったら、
如果那天沒有乘電車回家的話
君には會えなかっただろう。
我就不會與你相會了
如果。
[雪のあの日]
只要一想到捨棄掉的選項所能帶來的結果
もしも。
我就不禁黯然神傷
捨てた選択肢の先を思いやって、
只是因為那個如果所去往的地方
俺はほっとする。
是你不存在的世界
そのもしもの先は、
隨後那個世界的我
君の居ない世界だから。
還是如以往一樣孤獨吧
そしてその世界の俺を憐れむんだ。
但是我也感受不到寂寞吧
なんて寂しい世界なんだろう、って。
我這樣思考著,感到了害怕
だけど俺は寂しいなんて思わないんだろう。
自與你相會的那天起 我的日子就發生了巨大的改變
そう考えると怖いよ。
“如果”什麼的,一直都沒有考慮過
君に會ったあの日から全てが変わった。
只是考慮著在這個惡作劇一般的日子裡生活下去
もしもなんて今まで、考えたことも無かった。
我可以稱那次相遇為『奇蹟』嗎
ただ何も考えずに徒(いたずら)に生きていただろう。
相遇對於我來說就已經是奇蹟了,我不再奢望著更多
俺はこの出會いを『奇跡』と呼んでもいいのかな。
『命運』之類的,不會奢望
出會いだけで奇跡なんだから、俺はそれ以上は望まない。
但是這份感情,只是我自身逞強做出的決定吧
『運命』なんて望まないから。
だけどそんな気持ち、強がりに決まってる。