夏の空を見上げて
Marina
夏の空を見上げて 歌詞
覚えていますか?
你還記得嗎
あの日木漏れ日の中で
在那天中午的樹蔭下
初めて手を繋いだね
是我們第一次牽手呢
頬赤らめた時
臉頰染紅的時候
たまらなく嬉しかった
我止不住地開心
帰り道で分け合ったアイス
不管是歸途上分著吃的冰激凌
甘すぎる缶コーヒーとか
還是那甜過頭的罐裝咖啡
どんな小さなことだって
不管是多麼微小的事物
ただ側にいれたらよかった
只要能待在你身邊就是我的幸福
そんな風に望むことさえ
就算只是這樣的願望
許されないのかな
也不被容許嗎
そんなことないよね
一定不是那樣的吧
自分に問いかけて
我向自己追問
流れてく涙の理由も分からずに
明明我連流淚的理由都不知道
いつも戸惑うばかり
一直都總是迷茫著
夏の空見上げた星が降って
仰望夏夜的天空,流星滑落
私たち照らすいつも変わらず
亙古不變地照耀著我們
悲しみも痛みも
彷彿不論悲傷也好痛哭也好
忘れさせてくれるような
它會幫我們忘卻
二人を見守ってくれてる
那一直守望著二人的星星
ほら綺麗だね
看上去很美麗呢
忘れていいよ
就算忘記也無所謂
でもたまには思い出して
但是我還是希望
欲しいなんてね
你能偶爾想起呢
君を困らせるだけだよねでも
或許這只會讓你困擾吧,但是
これが本當の気持ち
這就是我真正的心願
ここにいるよ
就在這裡哦
時々でいい
就算是時不時也好
日記帳の中にいれた押し花をさ
就好像在老舊的日記本中
見つけるみたいに
找到曾經當作書籤而夾進去的花瓣一樣
姿は見えないけど
雖然無法看見形體
觸れられもしないけど
也無法觸碰到
変わらないこの想い
這份思念也從未改變
歩き出すあなたの後ろ姿
向著你的背影邁出步伐
道はどこまでも続いてるけど
即使不知曉這條道路將持續到何處
諦めない心
永不放棄的心
これからも忘れないでね
從今以後也不要忘記哦
絶対なくしちゃいけないもの
對那些絕對不能失去的事物
大切に
好好珍惜
例えば時間に
假如時間
終わりがあるとしたなら
也有一天將會終結
何を願うだろう
你會許下什麼願望呢
笑いあったり泣いたり
既有歡笑,也有淚水
そんなこと願うかな?
你會許下這樣的願望吧?
何度巡っても
不論輪迴多少次
あなたに逢いたいあぁ
我都想和你相遇
戀しくて切ない
因為這戀心而煎熬的我
たった一つ
只有一個願望
奇跡が起こるなら
假如能發生奇蹟
抱きしめて欲しい
希望你能抱緊我
戀してたあなたに
哪怕聽上去很幼稚
あまりに幼かったけど
我所愛著的你
私にとってはたったひとつの
對我而言是僅有一個的
寶物ありがとう
寶物。謝謝你
またどこかで
一定能在某處
いつかきっと會える
在某時再次相遇吧
そう信じてる
我這樣相信著
夏の空見上げて
當你仰望夏夜的天空時
私を思い出して欲しい
希望你能想起我
変わらず
亙古不變
そこには數え切れない
那裡有著數不盡的
星たちが
閃爍的群星