君がくれた飴
Manzo山口理恵
君がくれた飴 歌詞
編曲:manzo
[01:33.93][02:57.15][04:19.58]
俯むく私に降ってきた一つの飴
顔をあげてみると君の微笑み
お喋りな私君の自慢話ばかり
我正低著頭一顆糖掉了下來
「ねぇ、聞いて」友達にはしゃぐ私に気づいてる?
抬起頭來是你的笑臉
君がくれた飴を空っぽの瓶に大切に入れ
愛說話的我總是在炫耀著你
[03:46.00]ホラ蓋してそっと窓辺にかざる寶物
「吶聽我說」我和朋友喧鬧著你注意到我了嗎?
空に願うよ幸せの魔法が解けないように
小心翼翼地把你給我的糖放進空瓶子裡
寄り添って歩く仲良しな二つの影
蓋上蓋子悄悄擺放在窗邊視為珍寶
見つけ嬉しくて何故か切なくて
我會向天空許願願這幸福的魔法永不解開
見上げる私に気づき笑って髪を撫でた
我挨著你走著望著我們親密的影子
忘れない甘い時君と最後の帰り道
開心的同時不知為何有股傷感
空は涙流し窓辺の瓶に雨が映る
發現我正仰頭望著你你笑著摸著我的頭髮
ホラ伸ばした手で觸れてみたこの寶物
難以忘懷的甜蜜時光是與你走在最後的回家路上
手の中に包み込み呟く願いは消えてゆく
天空哭泣著雨滴映照在窗邊的瓶子上
君の笑顔が飴とともに溶ける
我伸出手來試著去觸摸那寶物
心に染み込むように君が…
將它捧在手心不斷低語著的心願消失在空氣中
あの日くれた飴を空っぽの瓶に大切に入れ
你的笑臉與那顆糖一起化開了
魔法が解けた瓶を窓辺に置いて空見上げる
就像是要滲入我的心
隣に君の笑顔のないこの青晴れ空を
小心翼翼地把你給我的糖放進空瓶子裡
蓋上蓋子悄悄擺放在窗邊視為珍寶