彼岸花枯萎之時
泠鳶yousa泠鳶yousaの呆萌憶【管理團隊】
彼岸花枯萎之時 歌詞
灼けた瞳から流れる紅い涙
從灼熱的瞳孔中流出赤紅的淚水
痩せた希望と夢は
渺茫的希望和夢想
暗い空と共に消えた
消失在黑暗的天空中
飾られた花たちの
精心裝飾的花朵
物語を閉ざしても
為故事畫上句號
靜まらぬ記憶と後悔の音が
無法平靜的記憶與後悔的聲音
彼岸花が咲く頃
在彼岸花盛開之時
少女が誘う様に
像少女引誘那般
清らかな欲情に身をまかせて
純真的慾情交諸此身
そうして
然後
悲哀に打たれて
被悲哀所擊中
痛む心に沈む
心靈陷入了痛苦之中
夜は限りなく深く
夜晚無比深邃
あられもなく溢れ出す
淚止不住的流了出來
慾望に犯された君を憂う
擔心被慾望侵占的你
それだけが乾いた心を癒す
只有這樣才能治愈我乾涸的心
差し伸べた手摑んでよ
抓住那伸出的手吧
離さないで
不要再鬆開
流る涙に墮落した僕の心を染めて
流落的淚水將我的心染滿
慾望に犯された君を想う
想起被慾望侵占的你
君だけが乾いた心を癒す
只有你才能治愈我乾涸的心
遠く遠く霞む音は
遠方那朦朧的聲音
空に溶けて
逐漸飄散於天空之中
忘れ去りし墮落した
遺忘拋卻自甘墮落
僕の心は死に
我心已死
灼けた瞳から今は何も流れぬ
從灼熱的瞳孔到現在什麼都流不出
痩せた希望と夢も
渺茫的希望和夢想
彼岸花の枯れる頃に
在彼岸花枯萎之際