いつの日か

真っ白な雲を見上げて
抬頭仰望白色的雲彩
海原にゆられていたい
希望能在大海裡翱翔
戦いを忘れ悲しいきのうを忘れ
忘記了昨天悲傷的戰鬥
帆にいっぱい風受けて
在清風吹拂下揚帆起航
夢に見たふるさとに
故鄉在夢中浮現了出來
あたたかな母のもとに
那裡有著我溫暖的母親
帰りたいいつの日か
無論何日都想回歸故里
吹く風に涙まかせて
淚水隨著吹過的風飄揚
おもいきり泣いてみたい
只是回憶了一下就這樣了
戦いを忘れ悲しいきのうを忘れ
忘記了昨天悲傷的戰鬥
背にいっぱい夕陽浴び
夕陽的光芒沐浴著背部
捨てられぬ夢を見に
即使這是夢中所見也無法捨棄
失った心さがしに
因為那樣就等於失去了內心
帰りたいいつの日か
無論何日都想回歸故里
手にいっぱい花かかえ
手中抱滿了花團的面孔
なつかしい
面影に是多讓人懷念啊
愛(いと)しいひとのもとに
那裡有著我所深愛之人
帰りたいいつの日か
無論何日都想回歸故里
帰りたいいつの日か
無論何日都想回歸故里