クオリア
Ichigo
クオリア 歌詞
“質量”
冷風掠過臉頰
掠奪枯葉般的空氣
並不討厭
「クオリア」
互相確認溫暖
煩人的聲音扭曲地響
冷たい風が頬を掠めた
還欠缺什麼凡事都執著
枯葉を攫う刺す様な空気は
厭惡的情感會將液晶(顯示屏)阻擋
嫌いじゃないのさ
嗚呼被複雜的扭曲纏繞的我
溫もりを確かめ合える
那雙溫暖的手不斷地鬆開
是的每當此時
煩い聲が歪つに響く
能感受到你的溫柔
慥(たし)かな欠如凡ては執著へ
想著幸福
厭な情動が液晶(ディスプレィ)塞いでゆくよ
齊腳的磚道
悠閒前進的涼颼颼的喪失
嗚呼複雑に捩れて絡まってしまう私を
所尋求的是
何時も溫かい其の手が解いてゆくわ
明白責備(清楚)的動作
そう私は其の度に
嗚呼聰明的詭辯
取り分け貴方の優しさ感じては
臨近視而不見
幸せを想うの
明天也會看到你那柔軟的手
是的你每次
足を揃えて踏むれんが道
眺望著我的笑臉
悠寛(ゆっくり)進む肌寒い喪失
想著幸福
求めているのは
嗚呼被複雜的扭曲纏繞的我
明瞭(はっきり)と咎める仕草
那雙溫暖的手不斷地鬆開
是的每當此時
嗚呼小賢しい詭弁は
能感受到你的溫柔
この際見て見ぬふりして
因為想著幸福
明日も柔らかいその手にみたされるから
抓住瞬間!
そう貴方はその度に
取り分け私の笑顔を眺めては
幸せを想うのさ
嗚呼複雑に捩れて絡まってしまう私を
何時も溫かい其の手が解いてゆくわ
そう私は其の度に
取り分け貴方の優しさ感じては
幸せを想うから
瞬間を摑まえて!