Pavement
下川みくに
Pavement 歌詞
夜空を焦がすように
この想いは募る
どんな果てしない未來も
君と歩いてゆくペイブメント
Pavement
下川みくに
信號が変わる交差點の渦
自分の行き先を見失う流されてく
抱きしめた夢は傷ついた鳥のように
震える聲で鳴くけど
星屑を集めて
君だけにあげるよ
どんな雑踏の中でも
空のない街でも
もう二度と迷わない
この胸に誓うよ
出會った頃のまま君と
もう一度歩き出す二人で…
歩道橋の上で流れてく光
どこに向かう途中?それぞれの不安乗せて
泣きそうな時は何度でも思い出す
愛しいその橫顔を
気がつくと気持ちは
君に満たされてく
強く抱きしめられるように
ぬくもりがあふれて
ねぇ君がいるから
何もかも変わってく
きっと運命は何度も
生まれ続けてゆくここから
星屑を集めて
君だけにあげるよ
どんな雑踏の中でも
空のない街でも
もう二度と迷わない
この胸に誓うよ
出會った頃のまま君と
もう一度歩き出す
夜空を焦がすように
この想いは募る
どんな果てしない未來も
君と歩いてゆくペイブメント