ぼくらの星座
佐々木未來
ぼくらの星座 歌詞
どこを目指して、どこに行き著く?
未來將要指向何方,究竟要去向何處?
夢の座標を星は見てた
在星星之上看見了夢的坐標
自分ばかりが不幸せ…だなんて
心中仍舊思緒萬千...
まだ想ってたね
為什麼只有自己遭遇不幸
如果害怕犯錯
間違うことを恐れだしたら
就會永無止境地害怕下去...只能前進了
キリがない…進もう
記得那日一起遙望六等星
あの日見上げた六等星
我把你緊抱懷中
胸に抱きしめ
瞳孔中的宇宙閃閃發光
我們相信著明日會更加美好
煌(きら)めいたのは瞳の宇宙
願望總有一天會超越界限
明日を信じてるから
牽起一條隱形的細線與寒冷緊密相連
願いはいつか距離さえ越えて
一起去尋找只屬於我們的星座吧屬於我們唯一的星座
見えぬ線で凜と繋がって
停下腳步就會流淚
ぼくらだけの星座をさがそうたった1つ
這種壓力讓我無法前進
可是如果奔跑帶起風兒看吧
眼淚就擦乾了
立ち止まったら涙が伝う
從心底感到變化的開始
その重力で動けなくて
讓我們活在當下
だけど走って風を起こせばほら
在與你約定
涙は乾くね
我的勇氣中
我聽到了聽到了無限的鼓動
変わりはじめたこころ感じて
足跡朝向夢想更進一步
この瞬間(とき)を生きよう
為了他人我的願望一定會
キミと交わした約束を
帶來滿天的星斗
ずっと勇気に
講述持續數光年的故事
那天遙望的的六等星閃爍著光芒
聞こえてるのは果てない鼓動
瞳孔中的宇宙閃閃發光
夢に近づく軌跡
我們相信著明日會變得更好
誰かのための願いがきっと
願望總有一天會超越界限
満天の星を作ってる
牽起一條隱形的細線與寒冷緊密相連
何光年続く物語語り明かそう
一起去尋找只屬於我們的星座吧屬於我們唯一的星座
あの日見上げた六等星光り放って
煌めいたのは瞳の宇宙
明日を信じてるから
願いはいつか距離さえ越えて
見えぬ線で凜と繋がって
ぼくらだけの星座を見つけたたった1つ