Almicidio
Yucca
Almicidio 歌詞
編曲:aikamachi+nagie
月(つき)があんなに近(ちか)い場所(ばしょ)で
二人(ふたり)歩(ある)いてた
どこまでも流(なが)れる風(かぜ)を頬(ほほ)に感(かん)じてた
サヨナラだけが答(こた)えがあったあの夜(よる)
降(ふ)り注(そそ)いでいた光(ひかり)
今(いま)も覚(おぼ)えていますか?
愛(あい)を知(し)って愛(あい)を憎(にく)んで
だけど愛(あい)を信(しん)じてる
涙(なみだ)あふれ傷(きず)つく時(とき)も
希望(きぼう)さえ失(うしな)わぬように
未來(みらい)描(えが)いた私(わたし)たちは
夢(ゆめ)に満(み)ちていた
あなたの聲(こえ)に優(やさ)しく包(つつ)まれて生(い)きてた
時(とき)が流(なが)れて痛(いた)みは遠(とお)くなって
求(もと)めるだけでは
心(こころ)満(み)たされないと知(し)ったわ
愛(あい)に迷(まよ)い愛(あい)に輝(かがや)き
そして愛(あい)を信(しん)じてる
いつか微笑(ほほえ)む日(ひ)は來(く)るから
惜(お)しみなく與(あた)えてゆくの
かざす指(ゆび)の向(む)こうで
満(み)ちては欠(か)けてゆく
幾度(いくど)も生(う)まれ変(か)わる
月(つき)のように生(い)きてゆく
愛(あい)を知(し)って愛(あい)を憎(にく)んで
だけど愛(あい)を信(しん)じてる
涙(なみだ)あふれ傷(きず)つく時(とき)も
希望(きぼう)さえ失(うしな)わぬように