命は斯くも軽いから
初音ミクtkv flower
命は斯くも軽いから 歌詞
命はこんなに弱くて
生命此般不堪一擊
世界はこんなに脆いから
世界亦是此般的弱不禁風
例えば車が走って
比如說肇事後的車匆匆逃走
例えば風邪を拗らせて
比如說讓感冒傳得風風火火
例えば追い詰め合って
比如說逼得某些人走投無路
ヒトは逝ってしまうんだろう
人類這個種族遲早會因為這些所作所為消逝的吧
そんなこの世界で
在此般無理可取的世界裡
大切な何かや
還有什麼東西
自分の想いに
於我而言是重要的麼
嗚呼蓋をするなら
啊啊思想已經被湮掩得徹底麻木了啊
望んでたいんだ
怀揣著僅剩的希望
走ってたいんだ
我想去追尋
視えもしないその先を
那無法目睹但肯定滿存希望的彼方
それなのにそれなのに
儘管如此,但還是…
正しさが足を絡めとる
被別人口中定義的正確性纏住了腳
例えば泥を歩んで
比如說在泥路中徬徨
例えば一度止まって
比如說在徬徨中停一下
例えば橫を見返して
比如說再返回去看看有無側錯
守りたい人を識る
想結識一個願意守護我的人
嗚呼走り去りたい
啊啊卻帶著
そんな僕のエゴが
那零落成散的自尊心頭也不回地跑開了
きみのその存在を
把此般的存在
忘れているのだろうか
盡數忘卻應該就好了吧
意味がないんだ
意味蕩然無存
意味が亡いんだ
意味已然消逝
君が幸せじゃないなら
如果你感到不幸福的話
立ち止まって抱きしめて
那就馬上停下手頭上的事來個緊緊的擁抱吧
それでも拭えないんだから
儘管無法磨滅
隻死なぬため生きるなら
你腦海裡「為了不死而簡單地活著」的想法
身命は軽い
「性命輕如鵝羽」這種話
けどただ走るだけも
只是句隨口帶過的玩笑
欺瞞なんだよ
是騙人的啊
我奮力地掙扎著因為我想去追隨你
足掻きたいんだ歩みたいんだ
儘管我深陷於此泥潭
こんな泥濘の中で
儘管我為了守護你而止步於此
守るために止まってても
儘管我會因某物崩毀而終結於此
何かが毀れて逝くから
但「好害怕啊」「好恐怖啊」之類的話
不安だとか怖いだとか
那種令人討厭的話
そんな嫌いな言葉で
極端討厭的話
嫌なんだ嫌なんだ
我會盡力不讓它們從我的口裡蹦出來的
ただ息を止めているのは
生命輕如鵝羽
世界亦是此般的脆如紙片
命はこんなに軽くて
啊啊只要我還在這裡/只要君仍堅守此處
世界はこんなに脆いけど
我定會追隨你
嗚呼僕はいるから/君がいるから
永遠地追隨你
歩いでいくんだ
只歩いでいくんだ