ソメイヨシノ
堂本剛
ソメイヨシノ 歌詞
呼喊的聲音再次墜落
叫ぶ聲がまた墜落した...
這雙眼落下這滴淚的意義
この眼がこの滴を零す意味を
有誰能告訴我嗎
誰か教えてはくれませんか?
無人知曉
誰も知らない
我不知曉
ぼくも知れない
因為沒有理由
所以無法拭去
理由がないから
你也是如此嗎
拭えなかったよ
想要給予你擁抱
きみもそうなの?
染井吉野你啊
抱いてあげたい
每次擁抱這個季節的時刻
ソメイヨシノきみは
想傳達給我們怎樣的思念呢
この季節抱くたび
粉色的花瓣
どんな想いを僕らに
綺麗地纏繞在身上
ピンクの花弁
依在風裡
美しく身に纏って
呼喊的聲音再次墜落
風にもたれて
無法相見的日子到來
在某處等待著
叫ぶ聲がまた墜落した
連鳥兒都厭惡這消極的歌
會えなくなる日は來る
漸漸逝去吧
何処かで待ってる
漸漸沉睡吧
マイナスな唄は小鳥が嫌う
整齊排列的身影
潛めて逝こうか
溫柔地滲透進來讓我沸騰
潛めて寢ようか
染井吉野你啊
令這個季節哭泣的時候
綺麗に整列している姿が
想要傳達給我們怎樣的思念呢
優しく滲み熱くさせたよ
難道你已經去向天國
ソメイヨシノきみが
而這只是
この季節泣くたび
你的分身嗎
どんな想いをぼくらに
呼喊的聲音再次
まさか天へ昇った
使我想起了你
あなたの分身とかでは
ないよね?
叫ぶ聲が また
あなたを過らせた