ekadanpi慧可斷臂
ランコ
ekadanpi慧可斷臂 歌詞
ふたつくさり目が見てる
絡みつく視線気付かれないように
これが正解だろうと間違いだろうと帰り道はない
目と耳、手と手、身體、足の裏完璧に常識的
僕と君いびつもしかして誰かにバレてる? !
臆病風駆け抜け走れ
恥の上塗りしょうもないね
お前は何にも分かってない
首を括る縄がブチ切れたって
人間のフリをしても一度生まれ変わる
朝にあの娘が消えても僕は生きていて楽園はのどか
人は騙されていても気付かないままで幸せに終わる
正直者が馬鹿を見るなんて分かってても止めれないし
退屈と非常識がいま妖怪を殺す
傲慢だなもう黙っててよ
正論言えば良いわけじゃない
一番ダサいの分かったから
この世にお別れ告げる準備
嗚呼殘念な存在を検討させてくれよ
失うものなど何もない
概念の宴で踴るだけ
擦り切れた無敵の神様
どうせもう何もかもが同じ
臆病風駆け抜け走れ
恥の上塗りしょうもないね
お前は何にも分かってない
首を括る縄がブチ切れたって
人間のフリをしても一度生まれ変わる