幾千のテロリズムへ
初音ミクEight
幾千のテロリズムへ 歌詞
還沒有崩壞的一個想法
崩せない思いを一粒
現在在我腦內綻放了
綻びになってしまった
把一切都能透視般的感覺
透けて見えたような気持ちが
現在卻感覺到了不快
不甲斐ないように感じていた
有一個被理解的想法
解れてく思いを一房
把它切碎後撿起來在腦裡歌唱它
千切り取って脳に唄えば
把沒有用的自己扭曲掉
不器用な自分を歪めて
變成了泥看不見了
泥になって見えなくなった
不用去想像他或者誰
誰も彼も想像しなくて
無論是誰的聲音都不用去回應
誰の聲も応じられなくて
在幾秒的時間裡
何秒かの時間に沿って
溢出的猿猴的聲音
溢れかえる猿の聲
無論重複多少次的夢的遺留
何度繰り返そうが夢の跡
最討厭的事物現在就消失就好了
大嫌いさ今すぐ消えてしまえばいい
好像被穿透了一般我們正在死去
穿ったふりをしていた僕らは死んでいく
像個笨蛋一般停止了呼吸
馬鹿みたいに息でもせき切って
現在立刻也好我要馬上跳過去
今直ぐにでも僕は飛び込んでいく
永遠不會結束的事也好
終わりのないような事も
沒有愛的事也好
愛の無いような事も
吞下一口不能原諒的想法
最終它變成了背叛
許せない思いを一口
感覺太惹人眼目了
裏返しになってしまった
而塞在了一邊
飲み込めない不埒な気持ちが
被煙霧掩蓋的視線內
後ろめたくて塞ぎこんだ
繼續尋找著漂亮的事物
煙に巻かれたような視界で
和常人比起來要劣下的頭腦想
綺麗なものを探し続けた
笑著別人的猿猴是誰
人並みよりも劣る頭で
一直塗到再也看不見為止
人を笑う猿は誰
宛如被替換般的編織出的話語
もう見えないくらいに塗りつぶし
什麼事也沒有的事也好笑著允許了
イカれちゃったような言葉を紡いで
不要說什麼「厭倦了什麼的」
何でもないような事も笑って許して
要在沒有愛的夜裡咆哮般的程度
「アンタなんか」なんて言わないで
就算變奇怪了也可以
愛の無い夜に咆哮するような程に
請不要說自己是一個人而已
おかしくなっちゃっていいから
已經全部都塗滿了
一人でなんて言わないで
已經走不動了
在笑著我
溝に塗れ
破壞了以後再來思考吧
歩けないの
被自我意識摧毀的我的視線裡
僕を笑え
已經走不動了的這顆心
把正在流逝的時間也用來思考
壊しちゃえよ捻れた考えを
然後把那些話語全部吐出來
自意識に潰された僕らの視界は
這全部都是謊言的歌詞也好
淀みきってしまった足りない心さえ
在騙人一樣的笑著嗎?
通り過ぎる時間を思考して
途切れがちな言葉を吐き出してしまえ
噓ばかりな歌詞さえも
噓みたいに笑えるかい?