insensible
水月陵ヒカルナギ
insensible 歌詞
作詞: 水月陵
你望著我的背影
何て言いたかったんだろう
卻一句話都說不出來
ぼくに背中見せたキミ
連伸出的手
伸ばしかけた腕に
都戛然而止
ブレーキがかかる
你就在那裡笑著
當たり前にそこにいて
就像過去一樣
笑ってたことがすごく
彷彿是再自然不過
昔のことみたいで
可是你卻沒有移動腳步
ただ立ちつくしていた
我們兩人的身影
長く伸びてく
在地上拖得長長
二人の影見つめて
吹過的風讓我想起了
永遠を夢見た
那時曾許下的夢
あの時の風が通ってく
說是無論發生什麼
これから何が
都不要離開...
起こっても離さないでいて…
那樣的話語
そんな言葉たちが
一句接著一句地在我心中浮現
後から後から出てくる
往事隨風逝去
戻らないもの
往事隨風逝去
戻せないもの
都消散在天際
全部空に吸い込まれてく
今後身影孤單的會是你?
おいてかれたのはキミ?
還是我呢?
それとも…ぼく?
我背對著你
卻一句話都說不出來
何て言いたかったんだろう
其實本不想
キミに背中向けたぼく
和你說那些的
伝えようとしたのは
當我反應過來時
あんな言葉じゃない
已經被你抱在懷裡
気が付いたらそこにいて
你依舊是我最無可替代的人
抱きしめてくれた君が
只是我們也只能這樣了...
かけがえのない人だと
我們已經陷得太深尋找彼此的真心
ただそれだけを…
夢見那時
深く落ちてく二人の魂探して
那些幸福的笑容
幸福を夢見た
那時許下的
あの頃の笑顔見つめて
永不分開的承諾啊...
この先何が
我一次次的祈禱著...
起こっても離れないでいて…
能有一天重逢
まだ間に合いますように
往事不可再回
と強く強く願う
往事不可再回
還らないもの
時間就像沙子滑落指尖
還せないもの
今後身影孤單的會是你?
全部砂になって墮ちてく
還是我呢?
おいてかれたのはキミ?
往事隨風逝去
それとも…ぼく?
往事不可再回
戻せないもの
可我們心中仍然留著些什麼
還せないもの
就算留下的
二人の中でまだ生きてる
只有那僅存的些許
それはとても
とても小さいけれど