深海の街
CosMo@暴走P
深海の街 歌詞
サビだらけの時計の針
針鏽跡斑斑的鐘錶上的針
時を刻むのをやめてよこたわる
停滯在時間停止的那個時刻
巡る季節それだけが流れ行く時間を教えてくれる
圍繞著季節那流逝而去的時間告訴了我
ドラマティックな最期じゃないけど
那戲劇性的結局雖然不是
あの時計台が飲み込まれるまで
那個鐘錶一直所期望看到的
見守っていようと
但看見了就守護下去吧
誰もいない街に今年も雪が降る
空無一人的街上今年也下雪了
海の底みたいに靜かで積もる音さえ聞こえた
像海底一樣安靜只能聽見雪堆積的聲音
戦火の渦に卷き込まれようとも
被捲入戰火的我
自然にふりまわされようと
然而然的
強く生きてきた
也只能堅強的活下去
それでもやがて長い歴史の中うずもれゆく
但是在並不遙遠的歷史中被湮沒著
宙に舞い消えた少女たちの聲
空中飛舞消散的少女們的聲音
二度と戻らない広場に響いた楽しそうな聲
聲不復返的廣場上歡樂的聲音
誰もいない街に今年も雪が降る
杳無人煙的街上今年也下雪了
海の底みたいに靜かで積もる音さえ聞こえた
像海底一樣安靜只聽見雪堆積的聲音
返してほしいとは言わないよ
我不想要回到過去
せめて見屆けるだけでも
只是至少想看見送別