硝子の愛情
周冰倩
硝子の愛情 歌詞
作詞:荒木とよひさ
作曲:都志見隆
愛情も硝子のようにひび割れてきたら
あなたはずるさのきっと準備をしてる
ふれる指先さえもちがう女性のもの
抱かれるだけならふたりは淋しい
他人が羨む戀人の時代は過ぎて
夢に疲れてきたから
このまま心を想い出に閉じこめて
いつか友達になれるその日がくるから
しばらくあなたも悲しみのふりをして
せめて最後の夜を過ごすから
遠い昨日のようなそんな気がしてる
あなたと偶然街で出逢ったあの日
時は幸せよりも涙選ぶけど
今度の彼女は悲しくしないで
めぐり逢えても別れがどこかに隠れて
息をひそめているから
このまま素敵な想い出に幕を閉じ
いつか許し合い笑うその日がくるから
しばらくあなたも悲しみのふりをして
せめて最後の夜を過ごすから
このまま心を想い出に閉じこめて
いつか友達になれるその日がくるから
しばらくあなたも悲しみのふりをして
せめて最後の夜を過ごすから