沈黙のカナデ (でいたらぼっち Remix) (仮)

雨に濡れ冷えた心を
在雨中濡濕的冰冷的心
慰めるように叫び泣いていた
只是為了求得安慰而大聲哭泣
誰かにすがるように
就像是依賴著誰一樣
一人、沈黙のカナデよ
一個人沉默地獨奏
しとしと奏でる雨に
雨淅淅瀝瀝地演奏著
掻き消される想い
被割裂消失的思念
一度は終わったカタチ
已經結束過一次的形式
けれどここにはまだ...
然而仍在這裡存在
聴かせることさえも罪の様な
就連傾聽都是有罪的樣子
張り裂けそうな旋律この身を駆け巡る...
在此身巡遊的旋律被撕裂
上昇して止まらぬアルペジオよ
無法抑止上升的琶音
この先はもはや悲鳴だ
在此之前就已經傳出哀鳴
錆びついた心を雨に打たれ
鏽跡斑斑的內心被雨打濕
雑音混じりの戀歌嵐の中叫ぶ
混著雜音的戀歌在暴風雨中唱響
誰にも屆かないゆえに沈黙のカナデよ
誰也無法觸及因此只能沉默地獨奏
君と交わした言葉は
和你交換的話語
今では偽りへ
現在已經變得虛假
時間は答えを変える
時間會改變問題的答案
知りたくなかったな
我卻並不想知道
思い出せばそれは夢の様な
如果回憶起那是夢的樣子
甘く罰當たりな戀だったよねと気付き
發現了戀愛是一種甜美的懲罰
期待しすぎただけと笑っては
卻笑著說只是太過期待
瞳を揺らし続けてた
目光仍然不斷游移
しがみつく弱さを君に學ぶ
向你學習可以依賴的軟弱
救えぬ結末を知りありがちな嘆きを...
明知無法拯救那個結局，一如既往的嘆息
どこにも響かないゆえに沈黙のカナデよ
到處都靜寂一片所以只能沉默地獨奏
聴かせることさえも罪の様な
就連傾聽都是有罪的樣子
張り裂けそうな旋律この身を駆け巡る...
在此身巡遊的旋律被撕裂
上昇して止まらぬアルペジオよ
無法抑止上升的琶音
この先はもはや悲鳴だ
在此之前就已經傳出哀鳴
錆びついた心を雨に打たれ
鏽跡斑斑的內心被雨打濕
雑音混じりの戀歌嵐の中叫ぶ
混著雜音的戀歌在暴風雨中唱響
誰にも屆かないゆえに沈黙のカナデよ
誰也無法觸及因此只能沉默地獨奏