diarrhea
鬱P
diarrhea 歌詞
噓で塗り固めた土台
用謊言粉飾的東西
是最容易破碎的
脆く崩れてく存在
飛速發展的時代
即將在瞬間崩潰
やがて進んでく時代
渴望逃避現實平靜生活
渴望站在閃亮的舞台上
瞬く間に大崩壊
置身於耀眼的光芒中
抱著這不切實際的幻想
無難な道だけ避けたい
遠處閃耀著青色光芒
想要靠近卻無法觸及
輝いてる表舞台
我疲憊不堪滿心焦慮
あそこの光を浴びたい
多想忘卻這揮之不去的煩憂
葉えたい無理な願い
掙脫一切束縛
自由生活
遠い光蒼く輝き
然而希望卻如此渺茫
近づきたくて無理した
我深刻地領悟到
積もる倦怠感湧いた焦燥感
我只能被現實逼著往前走
けして消えぬ憂いの闇
我萎靡不振
何事も不自由無く
前途渺茫
生きてるよに
對於一事無成的我
見えてるけど隠してる
年輕的你
知りすぎたこの現実に
想必無法理解
急かされてる
我愁腸百結
苦悶難當
歪んだエンジン
卻無處排解
幹乾びた未來だけ
我努力掙扎
殘された僕を
卻看不到光明與希望
瑞々しい貴方には
你美麗的雙眼彷彿在訴說希望
分からないでしょう
讓我迫不及待地想要變強
夥しい數の憂い
除此之外別無所求
押し寄せる時よ
哪怕徒勞無功
徐々に道閉ざしてく
我也一意孤行
濁流に耐える
冰冷已久的心
その先に光は無いのに
此刻在沸騰
想要尋回遺失的時光
綺麗な目して希望を語る
拼盡全力卻徒勞無功我傷心不已
貴方を見て苛立った
黑暗中雨雪紛飛山崩地裂
強くなれず無い物慾す
希望已經破滅
虛しく生きたその代償さ
天空不再碧藍如洗
それなのに否応無く
泛著鋪天蓋地的血紅
我沒有發瘋
続いてゆく冷めた気持ち
已經快要窒息
滾らせて
你前行的背影沐浴在光芒中
失った時を探し
如此耀眼
我一點一點地奮力追趕
無駄骨折る哀れな脳
卻怎麼也追不上
黒い雨岩雪崩れ
潰された希望
人們露出嫉妒的醜惡嘴臉
包むのはブルーじゃなく
人們心懷偏見議論紛紛
赤い血のカーテン
狂ったのは僕じゃない
陷入四面楚歌的境地
息が詰まりそう
輸給邪惡勢力
光浴び突き進む
心中憤懣不已
背中が眩しい
只有我一人安然無恙
ちょっとやそっとじゃ
我漫無目的徬徨無措
追いつけないよ
感到迷茫而疲憊不堪
已經到了極限
****
無法再承受
醜い嫉妬の渦
我痛苦不堪
被焦慮百般折磨
折り重なる感情論
時雨打破寂靜
****
帶著絕望的氣息
事実上の詰みゲーム
那些悲觀的想法
悪を倒せず負かされる
不如拋棄掉
****鬱屈したこの心
儘管愁腸百結
苦悶難當
癒せるのは自分のみ
卻不再隨波逐流
****行くアテなく徬徨って
緩慢而堅定地邁步向前
迷い疲れてここへと
漫長的黑夜總會過去
光明會慢慢降臨
限界値は既に突破した
僕キャパから溢れ出している
僕を襲う苦痛の正體
焦りというダイアリア
靜寂を切り裂いた
絶望の時雨
禍々しいこの想い
捨ててしまえばいい
夥しい數の憂い
押し寄せた時に
流されず今のまま
ゆっくり歩いてりゃ
長い長い夜もいつかは
少しずつ明けてゆくんだろう