831143
Nero
831143 歌詞
初めて僕と出會った日を君は覚えてる?
你還記得和我初次邂逅的那一天嗎?
偶然がもたらした小さな奇跡だ
那一個帶著些許偶然的小小的奇蹟
君にはちょっと照れくさくって話してないけど
雖然在你面前有些害羞沒能說上話
今覚えば僕の一目惚れだったな
但回想起來是我對你一見鍾情了吧
いろんな事があって
經歷了很多的事情
二人で笑って泣いて
歡笑同淚水相交織
その全てが大切な寶物なんだ
所有的一切都是我此生最珍貴的寶物
何にも言わないで黙って聞いて僕がする話を
什麼都不要說靜靜地聽著就好我說的話
背中越しの手に隠しているこの包みと共に
還有在我身後的手中藏著的這一個小盒
君が喜んでくれるかどうか少し不安だけど
雖然有點擔心到底能不能得到你的欣喜
これからも愛を捧げてたいのはやっぱり君なんだ
但在今後也想要傾注愛的對象果然是你
待ちきれなくて少し早く目が覚めた朝は
已經等不及比往日提前醒來的早晨
なんとなくいつもと違う気がしたよ
不知為何總覺得和平日有些不同呢
憧れだった夢のような君との未來が
憧憬已久如夢一般與你共同的未來
現実味を帯びて迎えに來るんだろう
就要迎來這飽含現實意義的一天了
ロマンチストなんて
浪漫主義者之類的
性に合わないみたいで
似乎同我沒有關係
灑落た言葉は一つも言えないけれど
然而俏皮的話我一個字都無法說出口
君を呼び出して空に叫んだあの日を思い出すよ
那日帶著你一起朝天空吶喊的回憶湧現
はにかむ笑顔で恥ずかしそうに頷いていたっけな
你帶著靦腆的笑容有些羞澀地點了點頭
震える手をぎゅっと握り締めてもう一度伝えよう
緊緊握住你微微顫抖的手再一次傾訴吧
今でも変わらない僕の想いを同じ台詞で
用我未曾改變的感情所書寫的同一台詞
ついにその瞬間が
終於那個瞬間已經
近づいてきたようです
越來越近即將來臨
此処まで來れたのはそう、君のお陰だ
能夠來到這裡沒錯、都是託你的福喔
扉が開いて僕に向かって歩く君の姿
從敞開的門扉之中向我走來的你的身影
どんな顔したら良いのかさえも分からなくなる程
我已經完全不知道用什麼樣的表情才好
僕の知る限り今日の君が一番綺麗だよ
我所見過的你中今天的你是最漂亮的喔
涙を堪えて愛を示すように君にキスをしよう
忍住淚水就像展現愛意一樣與你親吻吧
誓いのキスを
誓約的吻