時を刻む唄
佐倉薫関口理咲
時を刻む唄 歌詞
落ちていく砂時計ばかり見てるよ
黑崎千歲:我呆呆地望著沙子在沙漏裡不斷流逝
さかさまにすればほらまた始まるよ
將其顛倒過來的話一切將是新的開始
刻んだだけ進む時間に
時針每次旋轉刻度亦隨之轉動
いつか僕も入れるかな
可是什麼時候我才能融入其中
白雪千夜:如今走在沒有你的坡道途上
きみだけが過ぎ去った坂の途中は
溫暖的陽光透過樹梢灑落路旁
あたたかな日だまりがいくつもできてた
只我一人在這駐足回想
僕ひとりがここで優しい
從前那美好溫暖的時光
溫かさを思い返してる
黑崎千歲:只有你只你一人
是我唯一的摯愛
きみだけをきみだけを
白雪千夜:風沙吹動了雙眼
好きでいたよ
你的身影也遠去
風で目が滲んで
黑崎千歲:無論何時都會記得
遠くなるよ
即使已經變化多端
只有這份唯一的回憶不會忘卻
いつまでも覚えてる
儘管是那麼的不起眼
なにもかも変わっても
白雪千夜:也會讓你看見它載滿光芒的樣子
ひとつだけひとつだけ
無論什麼時候我都會守護於心中
ありふれたものだけど
白雪千夜:明明春天已至卻還感到陣陣寒意
見せてやる輝きに満ちたそのひとつだけ
鬧鐘還未響起我已早早起床
いつまでもいつまでも守ってゆく
黑崎千歲:你做著三人份早餐忙碌的模樣
彷彿又在我的眼前浮現
肌寒い日が続くもう春なのに
白雪千夜:為什麼只有你
目覚まし時計より早く起きた朝
如今不在我的身邊
三人分の朝ご飯を作るきみが
黑崎千歲:明明昨天還在身旁溫柔的望著我
そこに立っている
白雪千夜:只有你只你一人
是我唯一的摯愛
きみだけがきみだけが
黑崎千歲:這首與你一同譜寫
そばにいないよ
齊聲演唱的生命之歌
昨日まですぐそばで僕をみてたよ
白雪千夜:這段與你一同經歷
深深銘刻的時間軌跡
きみだけをきみだけを
黑崎千歲:要留我一人繼續
好きでいたよ
叫我如何能承受
きみだけときみだけと
白雪千夜:無論何時都會記得
歌う唄だよ
即使街道已然變化
僕たちの僕たちの
無論今後會經歷何種悲傷
刻んだ時だよ
黑崎千歲:也要讓你看見我曾經堅強的模樣
片方だけ続くなんて
我會邁步前行走在孤獨的坡道上
僕はいやだよ
End
いつまでも覚えてる
この町が変わっても
どれだけの悲しみと出會うことになっても
見せてやる本當は強かったときのこと
さあいくよ歩き出す坂の道を
LRC by YG