暁
南條あきら
暁 歌詞
如花朵一般凋謝
一輪の華に例えては消えていった
尚未結束便已知曉
でもまだ終わりじゃないと知っていた
孤身一人的深夜
鮮豔地搖曳著
誰もいない夜更けを背に
無論何時無論何時
紅く揺らめいてた
只在黑暗之中降臨
いつまでもいつまても
清風詠唱的月光
ただ闇から訪れる
越過這虛偽的夜晚
美麗地綻放
風詠う月明かりと
在宴會上一醉方休吧
偽りの夜を越えて行け
誰都不明白的話語
美しいく咲亂れ
是彼此相交的升騰的熱氣
宴に酔いしれよ
散發出金色的光芒
誰も知らない話
在這塵世間一醉方休吧
二つの交わる陽炎よ
雨後,淚珠奪眶而出
金色(こんじき)に輝いた
連彩虹的碎片都能看到
現世に酔いしれよ
夢中徬徨的旅人的聲音
是我長久以來的願望
雨上がり溢れたその小さいな涙も
流雲間灑下的日光
今なら見える虹のカケラさえも
是一切的開端
清風詠唱的月光
夢に徬徨う旅人の聲
越過這虛幻的夜晚
久遠の願い
華麗地、驕傲地綻放吧
流れる雲差し込む日よ
在宴會上一醉方休吧
全ての始まりへ
跳起妖媚的舞蹈的話
不管是誰都希望你能起舞吧
風詠う月明かりと
散發出金色的光芒
幻の夜を越えて行け
盡力一醉方休吧
華々しく咲き誇れ
清風詠唱的月光
宴に醉いしれよ
越過這虛偽的夜晚
妖舞い踴れば
美麗地綻放
誰もがアナタを願うでしょう
在宴會上一醉方休吧
金色に輝いた
跳起妖媚的舞蹈的話
力に醉いしれよ
不管是誰都希望你能起舞吧
散發出金色的光芒
風詠う月明かりと
盡力一醉方休吧
偽りの夜を越えて行け
美しく咲き亂れ
宴に醉いしれよ
妖舞い踴れば
誰もがアナタを願うでしょう
金色に輝いた
力に醉いしれよ