Precious Grain
田所あずさ
Precious Grain 歌詞
閉じ込められている砂の
【被禁閉起來的砂粒】
零れていく音色…ねぇ、聴こえているでしょう?
【灑落出音色…吶,聽得到嗎? 】
限られた未來が落ちていくのを
【有限的未來正在墜落】
眺めるだけなんて、嫌
【單單遠觀什麼的,我不要】
【雖然也能夠去數星星】
星の數ほどあるはずなのに
【但就在這掌上計數】
この掌に數えるくらい
【即使只有一顆也無可取代的事物】
【想要變得光彩綻放,讓願望成真】
たった一粒でもかけがえのないモノ
【僅此一個無可取代的夢想】
輝きに変えながら葉えていきたいの
【你也能夠看到的話…把手伸出去,向著玻璃的外面】
たった一つだけのかけがえのない夢
【漲起又退落的浪潮】
あなたにも見えたのなら…手を差し伸べて、硝子の外へ
【時間一天天流轉…吶,有感受到什麼嗎? 】
【在砂上寫下的文字消失淡去】
引いては寄せてくる波が
【空有傷感什麼的,我不要】
攫っていく日々に…ねぇ、何を感じてるの?
【如果在這掌上無法掬起的話】
砂に書いた文字が消えていくのを
【想要跟你的兩手重合】
悲しむだけなんて、嫌
【即使只有一顆也是無比重要】
【成為寶石的時候誰也會注意到不是嗎? 】
この掌で掬えないなら
【僅此一個無可取代的夢想】
あなたの両手重ねて欲しい
【想要到達那顆星星…我的歌曲、願望刻覆在其中】
【有自己一人的話就無法達成的所以…】
たった一粒でも大切にしたいの
【即使只有一顆也無可取代的事物】
時という寶石に誰も気付かないの?
【希望變得光彩綻放想要傳達至星星】
たった一つだけのかけがえのない夢
【僅此一個無可取代的夢想】
あの星に屆かせたい…私の歌を、願いを込めて
【願望會被沖刷走嗎…僅僅一顆、閃耀的淚水】
【即使只有一顆也無可取代的事物】
たった獨りきりじゃ葉えられないから…
【僅此一個無可取代的夢想! 】
たった一粒でもかけがえのないモノ
輝きに変えたなら星に屆かせたい
たった一つだけのかけがえのない夢
葉ったら流すのかな…たった一粒、輝く涙
たった一粒でもかけがえのないモノ
たった一つだけのかけがえのない夢!