Luna
BENI
Luna 歌詞
安良城紅- Luna
息も出來ない程君は一人で
走り続けてるUh...
數え切れない程眠れない時を
幾夜も過ごしてたんだね
傷ついたその翼に優しく口づけたい
その痛みも葉うならば
私の痛みに変えて
Ill always be with you
抱きしめていたい
君の想いが闇を照らすまで
胸の奧の悲しい影も
弱さも包んであげるから
月の光が君を照らすまで
涙流す事も君は今まで
忘れて生きてたOh...
ひとり冷たい部屋溜息の朝を
幾つも迎えてたんだね
消そうなその心を
この手で抱き寄せたい
その痛みも葉うならば
私の痛みに変えて
Ill always be with you
葉えてあげたい
君の痛みが愛を持てるなら
世界中を敵にまわしても
君だけの愛を誓うよ
どんな時でも側に居るから
苦しむ為にみんな
生まれてきたんじゃない
流れる雲のようにoh.. もっと自由に
手をかざし風をよみ
白い翼を広げて何処までも
Ill always be with you
抱きしめていたい
君の想いが闇を照らすまで
世界中を敵にまわしても
私に明日がなくても
月の光が君を照らすまで