radiance moon
相川七瀬
radiance moon 歌詞
頬杖をついて窓の外眺めてた
街路樹が風に搖れている高い空
ありがとういつも大切にしくれて
照れくさいけれど今言葉にしてみたい
こんな気持ち、穏やかでやさしい気持ち
この世界が輝ききらめいている
抱き合うことキスすること
見つめること、そっと、觸れること
永遠の戀を乗せたRadiance Moon
銀河まで屆く
私のこと探す目の行き場に手を振った
三日月の夜に言わずにいられなかったこと
たった1人巡りあったこの存在を
たった1人心ごと結ばれた人を
支えること認めること
許し合えることと見守ること
壊れやすい戀のRadiance Moon
今2人育てている
ひとつになるその瞳に
誓いたてる
抱き合うことキスすること
見つめること、そっと、觸れること
永遠の戀を乗せたRadiance Moon
左手に感じている
風になびく時の中で
夜空の月は銀河へと旅に出るよ