哀、揺れて… -FEOE III Original ver-
Quintino & Blasterjaxx
哀、揺れて… -FEOE III Original ver- 歌詞
街角に消えたメロディー抱えては
擁抱消逝在街頭角落的旋律
見えない影を追い越した
穿過黑影,一無所見
徬徨い続けた
繼續徬徨著
君の詩儚い思い出を
君之詩,在我需要之時靠近
願えば妖しく迫る
略過我的記憶
哀、揺れて…心まで
這惆悵卻然搖擺著我的心
風の音の中で響く殘像を
殘留的映像,在風中共鳴
涙さえも鮮やかに散れ
晶瑩的淚珠分散了光輝
夜明けを待ち望む悲しみへと…
正滿心期待黎明之時,再次沉入悲思
「寂しさ」と言う吐息を噴きかけて
“寂寥”在嘆息中吐出
そっと瞳を閉じてみる
輕閉雙眼
絶望に覆い隠された
被絕望淹沒
街のノイズだけがこの胸に響いた夜
今夜只有街上的喧鬧迴響在我的心房
消える事のない過去
與散不去的往事一同
現実の闇に呑まれて逝くの?
真的要一同消逝在現實的黑暗之中嗎?
景色の中に映し出す
正當它映射景色中之時
幻へと誘う光を追え
我追逐著誘惑的光芒
哀、揺れて…身體まで
這惆悵卻然搖擺著我的身體
木々の音の中で殘る実像を
真實的映像,在茂林中共鳴
孤獨さえも惑わし眠れ
甚至我的孤獨也感傷欲眠
夜明けを待ち望め虛しさへと
正滿心期待黎明之時,再次陷入空虛
景色の中に映し出す
正當它映射景色中之時
幻へと誘う光を追え
我追逐著誘惑著我的光芒
孤獨を感じて… 光を感じて…
感受到了孤獨……和光……