時の河をこえて
福圓美里千葉紗子釘宮理恵水樹奈々
時の河をこえて 歌詞
編曲:藤田淳平
時の河を越え
遙か遠い大陸めざして
夢を見るたびに
人は旅の途中
教室の窓(眩しくて)
陽射しの毛布(やさしくて)
左肩にかけながら
あたたかいね
あなたのことを(あの日から)
せつないくらい(苦しくて)
考えてた片想い
愛はいつも海を渡る
1人きりの舟のようね
瞳の中の地図を信じていたい
時の河を越え
誰もいない心のしじまで
波に運ばれて
青い水面ゆれる
時の河を越え
遙か遠い大陸めざして
夢を見るたびに
人は旅の途中
中庭の花(ひそやかに)
小さな言葉(こっそりと)
咲いていても目立たない
愛はいつも季節を追って
海を巡る
風のようね
自分で決めた道を
信じていたい
時の河を越え
誰もいない心のしじまで
波に運ばれて
青い水面ゆれる
時の河を越え
遙か遠い大陸めざして
夢を見るたびに
人は旅の途中
時の河を越え
誰もいない心のしじまで
波に運ばれて
青い水面ゆれる
時の河を越え
遙か遠い大陸めざして
夢を見るたびに
人は旅の途中