閃光
真理絵
閃光 歌詞
いびつなる色の世界
手探りで溫もり探せば
変化する心の糸
強くなる過ちの果てへ
その淵に並べたてた
僕の身體に宿るは
終わらない朽ち果てても
あり続けるその願いだけは
もう一度信じた空
僕が眠る場所はここだと
ほどけてく心の糸
見つめてた緩やかな影は
這い上がるこの手のひら
小さくて傷だらけだけど
素顔を見せられぬまま
見失ってく標は
止まらないその行方は
どんな道もたしかな未來
もう一度あらがうように
僕は生きるこの姿で
その淵に並べたてた
僕の身體に宿るは
終わらない朽ち果てても
あり続けるその願いだけは
もう一度信じた空
僕が眠る場所はここだと
止まらないその行方は
どんな道もたしかな未來
もう一度あらがうように
僕は生きるこの姿で