燈命
CIVILIAN
燈命 歌詞
もしも僕の前に
如果現在就在我的眼前
神様が不意に現れて
突然出現了一位神明
「お前の壽命を今好きな數字に変えてやる」と
「我可以把你的壽命改成你想要的數字」
言われたら
這樣對我說了的話
どうしようかな
怎麼辦才好呢
一體あと何年
到底我還想要
生きたいだろう
再活多久呢
そりゃ痛いとか苦しいとか
那肯定不想經歷疼痛和難受
誰かに迷惑かけるような
不想以會給任何人嫌麻煩的方式
死に方はしたかないけど
這樣的死去
でも時々考えるんだ
但是時不時的也思考了
「もう早く終わってくれ」って
在我想著「快點讓我去死吧」
これ以上自分を嫌う前に
在我這樣討厭自己之前
明日って何だよ
明天是什麼樣的呢
希望だけチラつかせて
只有希望在前方或明或暗
何も見せてくれない
其他什麼都看不見
こんなに怖いのはどうしてなんだ
為什麼會如此害怕呢
本當は誰一人見たこと無いくせにさ
明明實際上沒有一個人曾預見過
また明日が來るって
明天還會再來的
疑いもなく信じている
我毫不懷疑的這麼相信著
「ご冥福を祈ります」とかって
「祈禱死後的福報」什麼的
言葉一つで日常に戻れたら
回到日常的這麼一句話的話
どんなに良かっただろうな
到底是會有多幸福呢
穴が空いたよ身體の中
這幅軀體之內感覺是那麼的空虛
何を入れても埋まらないまま
不論如何都無法填滿
変わってしまったんだあの日からもう
從那天開始就已經改變了
そりゃ僕がこの世から
那就是如果我從這個世界上
いなくなったならさっさと忘れて
消失了的話請迅速將我遺忘吧
生きていって欲しいと思うけど
雖然我很想一直的活著
でも時々考えるんだ
但是我時不時會這樣想
明日君が居なくなったら
就算明天你不在了
その後もずっと生きて行くのかな
我之後可能也會一直活下去吧
大事なものほど
對於那些重要的事物
當たり前で
理所當然的
ぞんざいに扱って後で気づく僕ら
隨意地處理之後才意識到的我們
失くして初めて
失去了之後才第一次
後悔したって
感到後悔
遅いってことは
明明誰都知道
誰だって分かっているのに
這時已經為時已晚
忘れちゃうんだすぐに
但是痛苦馬上就會被遺忘
もしも僕の前に
如果現在就在我的眼前
神様が不意に現れて
突然出現了一位神明
「お前の壽命があと1日で終わるんだ」と
「你的壽命還有一天就結束了」
言われたら
這麼說了的話
どうしようかな
怎麼辦才好呢
やっぱりその時は
果然這個時候
後悔するかな
會覺得後悔吧
明日って何だよ
明天是什麼樣的呢
希望だけチラつかせて
只有希望在前方或明或暗
何も見せてくれない
其他什麼都看不見
こんなに怖いのはどうしてなんだ
為什麼會如此害怕呢
あの時の君も同じ気持ちだったかい?
那時候的你是不是也懷著同樣的心情呢
誰もがみんな
無論是誰
自分だけは
或者只是我而已
生きていけると根拠もなく信じてる
毫無根據的相信著自己可以繼續活下去
失くして初めて
失去了以後才第一次
後悔したんだ
感到後悔
「遅い」って笑ってどうかもう一度だけ
笑著說「已經晚了」 但不如如何都只有這一次
失くしたくないものが
不想失去的東西是什麼
今更分かったのです
事到如今我才明白