幸せリビング
淺沼晉太郎
幸せリビング 歌詞
おじさんおじさん言うけれど
ほんとのところ、わかっているのかい?
話し相手は何でもいい
ペンの倒れた方でいい
オレが守ってみせるから
心配しなくていいんだよ
早くみんなの顔が見たくてね
幸せリビング集まったなら
美味しいお茶をありがとう
あの店のプリン今度また買ってくるよ
なんかね…
なんかね…(仕事がね…)
なんかもうね…
(カナ)「とりあえず、しばらくほっとこう」
三人姉妹のお母さんの
お姉さんの息子なんです
気がつきゃいつでもこの家に
向かっているのは何故だろう
守りたい風景がここにあるけど
前からずっと気になってる
よく來るアイツは何者だっ
なんだか最近老けたかも…
なんかね…
なんかね…(レイコさんがね…)
なんかもうね…
(チアキ)「ところで何の用で來たんだ?」
いつかは愛する人のため
家族を守ってみせるから
みんなの笑顔にありがとう
幸せだなぁ〜
おじさんおじさん言うけれど
ほんとはまだ20代従兄弟だよ
気まぐれおじさん? まぁそれもいい…
美味しいものでも食べようか
海でも山でも一緒に行こう
久しぶりにドライブもいいな
そうなると助手席にはやっぱり…レイコさん