SPARK-AGAIN
Aimer
SPARK-AGAIN 歌詞
編曲: 玉井健二/飛內將大
失去的東西已經太多
唯獨這顆殘留的火種不會放手
失くしたものばかり
永遠不會放手
殘したこの火種は離さない
曖昧的故事沒有完美結局又如何
離さないからずっと
只要能向前踏出這一步
曖昧物語正解なんてなくたって
一直問著'如何是好' 一切就交由我來做
踏み出すようになれたら
雖然一時也不知該如何行動
夢想相伴於身旁下定決心前進的話
「どうかしてる」って言うけどどうにかしてあげるよ
就沒有什麼能讓我動搖
どうなったらいいかさえわからなくなるけど
星火飛散戰火點燃將世間黑白焚為漫天餘灰
夢がその隣で覚悟を決めたなら
傳說的王冠若是真的存在我不惜一切也要將其得到
疑うものなんて何もなくなるから
破風前行至你身旁賭上一切要讓萬物回歸原點
如果小丑也只能愁眉不展森羅萬像也不再運行流轉
火花散って火蓋切って白か黒も灰にかえるまで
當餘灰亦被燃盡愛將重現眼前我只願再次閃耀其間
とびきりの王冠(クラウン)なら手に入れたい
掙扎在無邊黑暗中
風を切って君のほうへ1か8か0に変えるまで
苦苦尋找的那個背影
ふさぎ込んだ道化師(クラウン)なら森羅萬象はじまんないよ
雖然遙不可及但是
灰も焦がすような愛をみせるからI just spark again.
即使一無所有也要在陷入迷茫前飛奔而出
像那時的堅定意志一樣
暗闇やみくもに
即使沒有導火索心中仍火光閃爍
探したその背中は屆かない
雖然一時仍不知該前往何方
屆かないけどきっと
有你相伴在身旁握緊那堅強的手掌
何にもないくせに戸惑う前に飛び出した
再沒有什麼能讓我懼怕
あの日のようになれたら
光芒灑落照亮此方將黑夜的旋律驅盡離場
早就司空見慣的黎明已不再需要也不再理睬
導火線がなくても心に火燈すよ
傾聽引導一心向前在對講述中黑白顛倒的未來
どこに行くのかさえわからなくなっても
感到畏懼退縮之前將這些幻想全部抹消
君のその隣で強く手を繋げば
現於眼前的愛如同驕陽般熾熱我只願再次閃耀其間
恐れるものなんて何もなくなるから
這一路失去的事物雖不計其數
但我從不主動放棄任何一物
光さして照らす方へいつか夜も聲も果てるまで
星火飛散戰火點燃將一切純白焚為漫天黑灰
ありふれたDAWNならもういらない目もくれない
傳說的王冠若是真的存在我不惜一切也要將其得到
聲を聞いて前を向いて白か黒で語るだけの未來
破風前行至你身旁賭上一切要讓萬物回歸原點
怖気づいてしまう前にそんな幻想消し去りたいよ
如果小丑也只能愁眉不展森羅萬像也不再運行流轉
太陽みたいな愛をみせるからI just spark again.
即使愛被燃盡成灰也會再度重現眼前我只願再次閃耀其間
如同驕陽般熾熱的愛將一切照亮我只願再次閃耀其間
失くしてきたものなら數知れず
捨ててしまったものなど何もない
火花散って火蓋切って白か黒も灰にかえるまで
とびきりの王冠(クラウン)なら手に入れたい
風を切って君のほうへ1か8か0に変えるまで
ふさぎ込んだ道化師(クラウン)なら森羅萬象はじまんないよ
灰も焦がすよな愛をみせるからI just spark again.
太陽みたいな愛で照らすから I just spark again.