背徳硝子ウォール
鏡音リン鏡音レンQuintino & Blasterjaxx
背徳硝子ウォール 歌詞
屆かない・・・ 屆かない・・・
傳達不到……傳達不到……
屆いちゃいけない
無法傳達
不成熟的戀愛觀
鳴響的悖德的旋律
未成熟な戀愛観
曖昧的感情與玻璃的境界
鳴り響いた背徳の旋律(しらべ)
模樣確實已改變
曖昧な感情と硝子の境界
不知何時開始變得低沉的聲音
確かなカタチに変えてく
透明般潔白美麗的肌膚
不經意的動作加速的律動
何時からか低くなった聲に
無法停止無法停止
透きとおる白い綺麗な肌に
傳達不到……傳達不到……
ふとした仕草に加速する律動(リズム)
傳達不到……無法傳達
止まらない、止められない
能夠觸碰到的距離如此接近卻又遙遠不已
彼此伸長的手尖不會有所交集
屆かない・・・ 屆かない・・・
無法抹除的羈絆無法抹除的想法
屆かない・・・ 屆いちゃいけない
至少入睡後在夢中相愛彼此
觸れそうな距離近くても遠い
伸ばしあう指先が絡むことはない
想要吐露真心只是自我滿足?
消せない繋がり消えない想い
動蕩的道德觀念抹滅的願望
せめて眠る夢の中で愛しあえたら
流露的悲傷濡濕臉頰
是因為理解到這被視為扭曲異常的存在
..music..
呼喚我名的唇瓣
曾是我棲身之處的鄰人
吐き出したい自己満足?
想像那將成為他人的東西
揺れるモラル押し殺す願望(ねがい)
僅是如此就讓我抓緊胸口喘息難耐
洩(も)れた悲しみが頬を濡らすのは
無法實現……無法實現……
歪(いびつ)と理解(わか)っているから
無法實現……不能夠實現
卻也無法化作話語
僕の名前(な)を呼ぶ唇が
直到身體腐朽的最後夜晚
私の居場所だった隣が
禁斷的果實潘多拉的魔盒
誰かのモノになる想像をするだけで
至少沉迷在妄想中與你相愛
胸に爪をたてて喘(あえ)ぐ
即便是錯誤仍無法停止相互吸引
葉わない・・・ 葉わない・・・
若是能一同墮落那就如同沉溺般越陷越深
葉わない・・・ 葉っちゃいけない
無法實現……無法實現……
言葉にすることさえできない
無法實現……不能夠實現
この身體、朽ち果てる最後の夜まで
卻也無法化作話語
禁斷の果実、パンドラの箱
直到身體腐朽的最後夜晚
せめて耽(ふけ)る妄想(ゆめ)の中で愛しあいたい
禁斷的果實潘多拉的魔盒
傳達不到……傳達不到……
..music..
傳達不到……無法傳達
能夠觸碰到的距離如此接近卻又遙遠不已
間違いだとしても惹かれてやまない
彼此伸長的手尖不會有所交集
共に墮ちるのならば溺れるほど深く深く
無法抹除的羈絆無法抹除的想法
不被允許(不被允許)
葉わない・・・ 葉わない・・・
無法斷絕(無法斷絕)
葉わない・・・ 葉っちゃいけない
至少祈求著(至少祈求著)
言葉にすることさえできない
與你再度邂逅彼此相依
この身體、朽ち果てる最後の夜まで
禁斷の果実、パンドラの箱
屆かない・・・屆かない・・・
屆かない・・・ 屆いちゃいけない
觸れそうな距離近くても遠い
伸ばしあう(伸ばしあう) 指先がするり
消せない繋がり消えない想い
許されない(許されない)
斷ち切れない(斷ち切れない)
せめて祈る (せめて祈る)
また廻りあい寄り添えるようにと