風の中の青い鳥~モエかん
佐藤ひろ美
風の中の青い鳥~モエかん 歌詞
風の吹く丘駆け出す子供の時は
在風吹過的山丘上奔跑的童年時代
だけど青い空に手は屆かない
但是伸手卻夠不到藍天
大人になって空は近づいたのに
明明長大後天空已經接近
その青さもう見えないよ
那片藍色卻已看不見
停下腳步時的聲音
立ち止まって時の音が...
世界相隔的碎片
世界隔てるFragment
被風吹散的世界
感受著奔跑著
風吹くばらばらの世界を
即使得到了那陣風也會失去青色
駆け抜けるのを感じてる
儘管如此你看我還是會站在窗邊
手に入れてもその風は青さを失う
在從那裡看到藍天上
風吹起的時候被刻上印記的景色
それでもほら窓際に降り立つ
側耳傾聽感受遠處的風景
そこから見える青空に
但我的手中卻什麼都沒有留下
風が吹き時が刻まれるあの景色...
獨自一人才能明白的各種各樣的想法
無論何時都是悲傷的故事
耳をすまして感じる遠い風景
持續的話語云的碎片
だけど僕の手には何も殘らない
連接世界的碎片
一人になって分かるいろんな思い
風吹過的時候
いつだって悲しいストーリー
時間第一次開始
所有的風景都染上了鮮豔的色彩
続ける言葉雲の欠片
你看光在溫柔中降落
世界繋げるFragment
和你一起所見的山丘
風吹起的時候被刻上印記的景色
風吹くその時にはじめて
被風吹散的世界
時が新たに動き出す
感受著奔跑著
全ての風景たちが鮮やかに色づく
即使得到了那陣風也會失去青色
儘管如此你看我還是會站在窗邊
光がほら優しさに降り立つ
在從那裡看到藍天上
君と見ているこの丘に
風吹起的時候被刻上印記的景色
風が吹き時が刻まれるあの景色...
風吹くばらばらの世界を
駆け抜けるのを感じてる
手に入れてもその風は青さを失う
それでもほら窓際に降り立つ
そこから見える青空に
風が吹き時が刻まれるあの景色