蒼い海
yuiko
蒼い海 歌詞
靜かに流れる無數の光を
靜靜流動的無數的光
この手に集めて約束の時間へと
在手心匯集向著約定的時間緩緩徐行
我已經明白了嗎?
僕は気付いていたのか
所有的理由•••
全ての理由を
Ah 直到重疊的夜晚迎來光明之前•••
比起些許的痛切更多的是想傳達
Ah 重ね合った夜が明けるまでに
為了最終的消逝維持著這樣的存在
少しの切なさよりも伝えたい事
一次次落下的淚水也溶入黑暗的大海
やがて消えるために僕は生きていくと
溶入大海
何度も零れた涙は暗い海へ溶ける
雨淅瀝的下著也依然緩緩徐行
海へと…
雖然是泥濘的道路但前方一定有著什麼
如果“現在”只有一次
請將手緊緊握住
止まない雨でも僕はもう進んだ
風肆虐著把聲音帶走已經什麼也聽不見了
ぬかるむ道でもこの先にあるから
我卻還在飛翔在悲傷的天空中
即使與地平線之間有著永遠無法到達的距離
たった一度の“今”なら
卻仍一直將記憶抱緊相信著有一天能夠到達
この手を握って
黑暗無光的夜晚裡無法與你相見
只能依賴這迴盪著的微弱的聲響
もう聞こえなくて風がその聲を奪っても
仰望著夜空只有漫天的碎片零落
僕はまた翔ぶ哀しい空
曾經存在於此的證明請不要就此消散
境界線までは屆かない距離でも
Ah 在不斷流逝的時間中一直
いつかは辿り著くために憶えていく僕を
就這樣靜靜的搖曳著•••
再次呼喊你的名字依然相信這樣的希望的我
君に逢えない光のない夜でも
會讓那一天的風景也一起溶入藍色的大海
僅かに響く音頼りにして
溶入藍色的大海•••
見上げた夜空に落とした欠片だけ
僕が生きてた証失くさないで
Ah 流れてゆく時間の中でずっと
このまま小さく揺れるただ靜かに
君の名を呼んでまだ想い続ける僕なら
あの日の景色も蒼い海に溶けて
海へと…