氷時計

Love song
[00:-0.20]
.
.
.
次の目覚めは
あたたかな朝を
下一次醒來的時候
どんな日も待った
迎向那溫暖的早晨
待った待ってた
會是怎樣的一天
他人よりどこか
在等著等著等待著我
弱くできてるんだ
比起別人來
それだけのことだから
我在什麼地方更加軟弱
もういいって
但那也已到此為止
さめる
夠了
.
我已醒來
.
.
.
でも僕らはだけど僕らは
明日のネジを卷く
但是我們就只是我們
いつか見てた
孤獨地擰著未來的螺絲釘
いつかは見てた
將一直看到
夢を貯めてゆく
一直看到的
もしかしたら
夢想收藏
それは悲しい
可說不定那隻是
思い出作りで
在製造
ひとりでしか
悲傷的回憶
飾ることない
孤單、
思い出作ってて
不加掩飾地
でも僕らはだけど僕らは
製造著回憶
明日のネジを卷く
但是我們就只是我們
いつか気づく
孤獨地擰著未來的螺絲釘
いつかは気づく
不知不覺
滑稽な僕を
不知不覺地發現
心の奧なだ痛くて
我是如此滑稽
勇気ないけれど
心靈深處傳來陣陣痛楚
それでもいい
就算沒有勇氣
許し続けて
也可以原諒；這樣一直下去
滑稽な僕を
這樣一直下去
でも僕らは
我是如此滑稽
だけど僕らは
但是我們
前を向いていた
就只是我們
いつか晴れる
向前走去
いつかは晴れる
不知不覺不知不覺地
雲を見上げてた
天已然放晴
今日も僕の
仰望著那白雲
時計が鳴った
今天我的時鐘
昨日と思ってた
還在鳴響
いつかの影
昨日的思念也依然繼續
いつかの影絵
不知是何時的影子
ずっと回ってた
不知是何時的剪影
走るバスは
一直在循環往復
車道を越えて
奔跑的公共汽車
時を行き過ぎた
穿過馬路
凍る空の
時光流逝
星を見下ろす
僕は行き過ぎた
俯視著寒冷天空中的星星
どんな色も
我躑躅而行
似合うんだね
無論什麼顏色
僕に笑ってた
都很適合呢
凍る朝の
我這樣微笑
雨に打たれて
僕に笑ってた
寒冷的早晨雨滴飛降
でも僕らはだけど僕らは
我這樣微笑
いつか晴れる夢を見ている...
但是我們就只是我們
.... ..
什麼時候能在夢裡見到晴空
......