直到世界盡頭《世界が終わるまでは》
猿川哲也
直到世界盡頭《世界が終わるまでは》 歌詞
世界が終わるまでは(直到世界盡頭)
作詞:上杉升
作曲/編曲:葉山たけし
翻唱:哲也
混音:廢廢
大都會に僕はもう一人で
投げ舍てられた空カンのようだ
互いのすべてを知りつくすまでが
愛ならばいっそ永久に眠ろうか…
世界が終わるまでは離れる事もない
そう願っていた幾千の夜と
戾らない時だけが何故輝いては
やつれ切った心までも壞す…
はかなき想い… このTragedy Night
そして人は形を求めて
かけがえのない何かを失う
慾望だらけの街じゃ夜空の
星屑も僕らを燈せない
世界が終わる前に聞かせておくれよ
滿開の花が似合いのCatastrophe
誰もが望みながら永遠を信じない
…なのにきっと明日を夢見てる
はかなき日々とこのTragedy Night
世界が終わるまでは離れる事もない
そう願っていた幾千の夜と
戾らない時だけが何故輝いては
やつれ切った心までも壞す…
はかなき想い… このTragedy Night
このTragedy Night