タッシ 歌詞
歌う小道光る町へ
かくれんぼをしたあの子の影
描き出した真晝の歩道
きみを真似て思い出して
そんなことがただうれしい
誰の目にも映らなくても
きみがそこでぼくがここで
“ドレミ”をしていつも通りで
近くなってまたはなれて
時は暮れていつも通りで
そんなことがただかなしい
だけど心が
わくわくするのは
どきどきしながら
はらはらするから
きみとぼくとで
そんなことがただかなしい
だけど心が
わくわくするのは
どきどきしながら
はらはらするから
きみとぼくとで
わくわくするのは
どきどきしながら
はらはらするから
きみとぼくとで
わくわくするのは
どきどきしながら
はらはらするから
きみとぼくとで