天使の絵の具
中島愛
天使の絵の具 歌詞
黃昏映す窓辺へと舞いおりる
晶瑩的微風飄舞到黃昏映照的窗口
きらめくそよ風吸い込んで
當我呼吸一口風兒的氣息
空を見る時
眺望漫天霞光的時候
悲しい出來事がブルーに染めた心も
就算心兒被悲傷的事染上了憂鬱的顏色
天使の絵の具で塗りかえるよ
我也能用天使的畫筆為它重新塗色
思いのままに
隨心所欲盡情揮灑
出會った頃は宇宙にさえ憧れた
初遇的時候我只知一味憧憬著宇宙
私をいつでも守ってた
儘管你一直默默守護著我
愛に気づかず
我卻不知曉你的心意
少しの間だけあなたにサヨナラしたら
如今的我只要有一小會兒見不到你
I love you
この気持ちは涙にかわるでしょうか
這一份心情是不是就會化做淚水呢
瞳をそらせば全てが離れてしまう
只要把目光移開所有悲傷都會遠離
いつかは永遠の光私を誘う
總有一天永恆的光芒會來邀我前往
悲しい出來事がブルーに染めた心も
就算心兒被悲傷的事染上了憂鬱的顏色
天使の絵の具で塗りかえるよ
我也能用天使的畫筆為它重新塗色
思いのままに
隨心所欲盡情揮灑