こころに響く戀ほたる
橋本みゆき
こころに響く戀ほたる 歌詞
光を求めて辿り著く先に
追逐光芒所抵達之處
今も陽炎の様に揺れる
如今仍舊似陽炎般飄渺不定
可能性求め數多繰り返し
為了那微小的可能性,我無數次重來
だけど信じているから
但我心中仍舊堅信
ずっとこの先も
在遙遠的未來
それは蛍のように
猶如螢火蟲一般
儚くても切なくても
即使虛幻,即使悲傷
輝き続けたい
也要持續散發光芒
好きだけどまだ言えないの
明明喜歡,卻還無法表白
ワガママな戀心
懷著這樣任性的戀心
目の前の運命の螺旋越えて
穿越眼前這命運的螺旋
それでもすぐ飛び込んで
即使如此也想快點一躍而過
抱きしめて
將你抱緊
時の數だけいつまでも
無論須臾還是永遠
想いを重ねて傷つけあう度
思念會彼此交織,造成創傷
いつも後悔している記憶
每當想起都會後悔的記憶
不安なはずでも強がる自分が
本應不安卻總是逞強的自己
辛いわかっているのに
明明感到滿心酸楚
心に秘めて
卻將它藏入心底
まるで初戀みたい
猶如初戀一般
恥ずかしくてもどかしいの
令人害羞,又令人心急如焚的
想い続けている
這般情思仍在持續
好きだからこそ言えないの
正因喜歡所以才難以啟齒
こんなこと
這種事情
近づけば近いほど
彷彿伸手可及
その顔をその瞳を
你的面容,你的眼瞳
見つめて今
緊緊凝視的此刻
踏み出して勇気出す
鼓起邁出步伐的勇氣
歩む道のり乗り越えて
穿越這漫長的路途
いつの日かまた笑いあう日のために
為了有朝一日,能夠一起微笑
消える度離れても
即便在消失之時,離別之刻
諦めず手を伸ばして
我也永不放棄地伸出手
受け止めてて
請快握住
まだ間にあう
還來得及
いつだって
無論何時
信じあえれば怖くない
只要相信彼此,就無需害怕