箱庭デイブレイク
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箱庭デイブレイク 歌詞
まだまだ箱庭の中私の華綴る宵の詩
波間に掠れ合う溫度をどうかなんて
ただ焦がれるだけの記憶もう捨てきれないんだよなんてさ
朦朧誤魔化し続ける日々はもうやだ
Midnight Daybreak 君の幸せを
「いつか」なんて拒むだけなんだ
揺らぐ線に凪ぐ華の名前を
問うた何度も
辿った過去は只の芥だ
君への言葉さえも灰となったって言うんだ
七彩に最後に世界をそう彩る
華なんだよねぇ
そうかそうだ君の幸せを
「いつか」なんて咎むだけだから
揺らぐ線が0と1の先へと問うた
もう一度あの日あの景色戻る日へ
どうか明日を