コトノハ(Sennzai cover)
Sennzai
コトノハ(Sennzai cover) 歌詞
継接ぎの今に散り積もった記憶は
殘破的現今零散堆積著往日記憶
何処か遠い光を探して眠る
探尋某處的寂遠光輝陷入沉眠
舌先に殘る淡い夢の後味
舌尖上殘留著淺夢的餘味
凍りついた現実が書き換わってく靜かに
已然凍結的現實被悄悄改寫
紡いだ言葉さえ
話語也編織成結
一瞬に霞み消えてゆく必然
剎那間晚霞漸漸消失當然
孤獨の夜に沈んだ壊れた心の切れ端
孤獨的黑夜隨之而至破碎的心靈碎片
輪郭も闇に融けてゆくこのまま
就這樣地連輪廓也逐漸融於黑暗中
枯れ落ちた過去の影に呼吸を重ねあわせても
枯萎凋零的過往影像呼吸聲層層疊疊
あの日から針はずっと止まったまま
自從那天開始時間就如凝結一般
悴んだ指で摑んだのは
顫抖的手指緊緊抓住的
確かに真実だと思っていた儚い夢の裏側
是自認為確而真實的事物虛幻夢境的背後
未完成な今を創りあげては壊していく
尚未創造完成的現在開始分崩離析
「さよなら」
再見了
灰に淀んだ世界は欠け落ちた私のように
灰暗沉淪的世界如同慌亂逃亡的我自己
落ちてゆく意識の海をこのまま
就這樣地意識之海即將塵埃落定
綴った最後の言葉いつか塵に変わるとしても
留下了最後的話語即使終會變為塵埃消散
初めから塗り替えようこの記憶を
也要找回當初精心塗飾的記憶
「サヨナラ」
永別了
孤獨の夜に沈んだ壊れた心の切れ端
孤獨的黑夜隨之而至破碎的心靈碎片
輪郭も闇に融けてゆくこのまま
就這樣地連輪廓也逐漸融於黑暗中
枯れ落ちた過去の影に呼吸を重ねあわせても
枯萎凋零的過往影像呼吸聲層層疊疊
あの日から針はずっと止まったまま
自從那天開始時間就如凝結一般
この言葉を
只留下了這句話語