空中庭園
りぶ
空中庭園 歌詞
辛(つら)い時(どき)には君が笑(わら)てっよ
你告訴我難過的時候也要笑
風(かぜ)に揺(よう)られる物憂げな
就是那個搖晃在風中懶洋洋的
君は
那個你
いつか思(おも)い描(えが)いた物語(ものがたり)は
曾經在腦海裡描繪好的那個故事
単純(たんじゅん)で短(たん)い物だけど
雖然很簡單又短小
それはヒ一ロ一の様(ゆう)に
卻可以像英雄一樣
泣く君の元へ
到達哭泣的你的身邊
いつだって
不論何時
助(たす)けに來るわ
都會來幫你
なんて笑いながら
你這麼笑著打趣道
空(そら)を見(み)ると
看著天空
耐(た)えれずに溢(あふ)れだすから
忍不住的淚水盈滿了眼眶
噓(うそ)を付(つ)くと
每次一撒謊
痛(いた)いむのは僕が弱いから
就很痛苦果然還是因為我太弱了嗎
あぁ
啊
何時だって理由(りゆう)なんて
不論何時何種理由
君が決める事だから
那些都是你決定的事
明日(あす)の向こうに何が見えたとしても
不論在未來能看到什麼
風に揺られて行くだけ
也都是隨風飄揚
空に願(ねがい)う夢物語は
向天許下的那個夢物語
強(つよ)く願うほど遠(とお)く
越是祈求越是遙遠
消(き)える…….
最後消失不見
君のその手で遊(あそ)ぶ
你手中握著的
明(あか)るい未來(みらい)は
那個明亮的未來
簡単(かんたん)に壊(こわ)れてしまうわ
也是輕易就會破碎的
何時いつも話(はなし)の結束は
每次談話的末尾
何も変わらず
都是那樣
繰(く)り返(かえ)す
重複重複
日常(にちじょう)の中(なか)へ
總回到日常中
さあ… 目を開(あ)けて
來吧...睜開眼
手を伸(の)ばすと
伸出手的話
見た事も無(な)い物語が
那個沒人聽過的故事
動(どう)き出(で)すと
你開始講述它的話
君だけの世界に変わるわ
就會變為只屬於你的世界
ほら… あ..
吶
拙い言葉だけど君に屆(とど)けばいいな
你能聽到這些笨拙的話就好了
見えるがら真実(しんじつ)で
看得到得就是真實存在
分かるから感(かん)じるのよ
聽得明白就能感同身受
君にとって何が大切(たいせつ)なのか
對你來說重要的是什麼呢
ただ分からず歩いて行く
只是什麼都不想就往前走
この世界は君だけの□□れ無き世界
這個世界是只有你存在的無瑕世界
この世界は君だけを乗せてゆく世界
這個世界是只搭乘你而運轉的世界
この世界は君だけの孤獨(こどく)な物語
這個世界是為你而書寫的孤獨故事
生きる事が下手(へた)な君が
是那個不會好好生活的你
創(つく)りだした世界
所創造的世界
嫌(いや)..あ.
已經不行了
風が吹く空中庭園(くうちゅうていえん)
空中庭園裡有風吹過
今一度空を仰ぐ
現在抬頭望望天
この物語が終わる
這個故事終將結束了
風に吹かせて
被風吹散
もう迷わず歩いてゆける
我會一直走下去不再迷茫