Fragment ~Shooting star of the origin~
茅原実裡
Fragment ~Shooting star of the origin~ 歌詞
ゆらりゆれる夏の陽炎
【搖啊搖夏日的煙靄】
めぐりめぐる時のしじまに
【圍繞著時間靜靜的轉動】
流れ落ちて伝うこの手に
【流落傳達到掌心】
夢の雫、風に舞い上がり
【夢的點滴在風中舞動著上升】
きらり、空へ
【一閃而過飛向天空】
蟬時雨、遠い記憶
【蟬鳴時節的雨遙遠的記憶】
揺らめく景色を振り返り
【浮動著的景色再次印入眼前】
向日葵は風にゆれて
【向日葵在風中搖動】
想い描く夏の空へと
【想像著描繪夏日的天空】
続いた道は何処かにある
【下一刻的道路在何處】
君の影法師、今も見つめてる
【你的影子現在也在凝視】
愛も知らず君を信じて
【相信著不知道怎麼去愛的你】
夢も知らず僕は泣いていた
【不知夢為何物的我哭了】
分かりあえる欠片は何処に
【心內靈犀的碎片在哪裡】
鏡、映し、永久に、きらめいて
【鏡子照映永遠地閃爍著】
水の様に
【在水中】
星空に願う想に
【向星空許願】
君に伝えられめ言葉
【未曾傳達到你的話語】
銀色の雲が映す
【照耀銀色的雲】
咲けない花と散り行く花
【未放之花與凋零之花】
この手でそっと包んでゆく
【輕輕握在手中】
永久にきらめいて、命輝けと
【永遠的閃爍著生命之光】
何も見えず君と歩いた
【和什麼也看不見的你一起同行】
深い闇の中を歩いてた
【在深深的黑暗中行走著】
分かりあえる心は誰へ
【誰心能理解對方】
信じあえるその日は何処へ
【互相信任這樣的日子在什麼時候】
続いてゆく
【繼續下去】
ゆらりゆれる夏の陽炎
【搖啊搖夏日的煙靄】
めぐりめぐる時のしじまに
【圍繞著時間靜靜的轉動】
流れ落ちて伝うこの手に
【流落傳達到掌心】
夢の雫、風に舞い上がり
【夢的點滴在風中舞動著上升】
きらり、空へ
【一閃而過飛向天空】