夜明けが聞こえる
櫻川めぐ
夜明けが聞こえる 歌詞
夜明けの音色が
空に聞こえてる
カップのそこ
溶け殘った
Sugarのような気持ち
指に絡むいくつの糸
そっと解いていく
痛みと溫もり
憂いと喜び
愛しさが君の名を呼ぶ
希望育てながら
歩いただけ
景色が変わり続ける
涙をこらえながら
俯くより
夜明けの音色
探しに行く
青い天體彩るように
月もそう太陽も
照らしてきた光と影
すべてあるがままに
何度も間違い
何度も迷って
僕たちは明日を見つける
終わらない物語
いつか君と
アルバム巡りはに込む
あの日のめぐり合いに
噓付かずん勇気で綴る
夢を描こう
希望育てながら
歩いだけ
景色が変わり続ける
涙をこらえながら
俯くより
夜明けの音色
奏でていこう