ワンナイト・ヒーロー
南佳孝
ワンナイト・ヒーロー 歌詞
朗姆酒流入喉嚨
ラムをのどに流し込み
風中有熱帶草原的氣息
耳朵渴望一些節奏
風はサバンナの匂い
記憶就這麼停滯
在清晨的陽光裡醒來
耳に渇いたリズムが
那是熱帶草原的氣息
脫在床邊的襯衫
記憶はそのまま行き止まり
隱約可見的污漬
令人心動的餘韻
朝は陽射しに起こされ
殘留在每一寸肌膚
彷彿還能聽到
あれはサバンナの匂い
你在我耳邊低聲細語
~one night hero~
床に脫ぎ捨てたシャツが
沉浸入宿醉的大海
半醉半醒間
ふやけて汚れてみえる
言語變得更美妙
歌聲變得更動聽
ときめきの名殘り
邀請美麗的女子
揚起酒杯
肌に感じている
肌膚變得渴望
ざわめきが今でも
不經意間血液也開始沸騰
耳許かすめる
我看到了廣闊的荒野
~one night hero~
ワンナイトヒーロー
沉浸入宿醉的大海
宿酔の海に沈む
酔ってる間ならば
口もうまくすべり出す
結構口説き上手だし
気楽に女も誘う
グラスをあおると
肌が渇いて來る
ふいに血が騒いで
広い荒野が見える
ワンナイトヒーロー
宿酔の海に沈む