偽らない君へ
やなぎなぎ
偽らない君へ 歌詞
暮れなずむ街並み
【在這暮色常駐的街道上】
今ふたりで歩くけど
【與你一同漫步】
手なんか繋いでみて
【可是若與你十指相扣】
恥ずかしくて俯いた
【仍會羞得不禁俯下頭】
ひとりではダメなの
【孤身一人是不行的】
ほらみんなが呼んでるよ
【聽,大家都在呼喚你呢】
なにも偽らない私になれた
【我終於能夠卸下一切虛飾,變回真實的自己】
もしも願うのなら
【如果向天許願】
明日がいいでしょ?
【能否讓明日的我繼續留在你的身旁? 】
離さずにこの瞬間をかみ締めたい
【真的好想細細品味這與你相依相守的瞬間】
私がひとりで泣いたなら
【倘若我獨自一人哭泣】
君は傍にいてくれたのかな
【你是否會陪伴在我身旁? 】
いちばんはやくあの星間を
【祈願上天能讓我化作】
駆ける花になれますように
【那束劃破星間的絕塵之花】
子供の頃に見た世界は今滅んでく
【兒時眼中的世界,如今已在漸漸瓦解】
教えてくれた未來小さいけれど光る
【你所告訴我的未來雖不起眼卻綻著光彩】
おかしいねと笑い
【笑著埋怨你的天真】
生きていこうと泣いたけど
【卻又流著淚答應與你共度餘生】
复雑な関系変わらないまま
【複雜的關係,就定格在了複雜】
うまく言えないのはね
【定是那黃昏的景色太美】
夕暮れのせいで
【讓我的話語支離破碎】
押し殺した気持ちだけが
【只能任那壓抑已久的感情】
言葉になる
【化作詞句,奔湧而出】
ねぇどんな命なら救える
【怎樣的生命,才能得到救贖呢】
いつも先の見えない瞳で
【那從未映照出未來的雙眼】
ねぇどんな言葉で書き換えて
【又要怎樣的話語,才能重新改寫呢】
私達は生きてゆくのかな
【我們是否還能繼續走完人生之路呢? 】
ねぇどんな世界なら許せる
【怎樣的世界才能容許我的存在呢? 】
答えはいっそ知らないままでもいい
【所謂的答案,我寧可不要知道】
ねぇどんな未來を紡げるの
【你說,我們能夠編制怎樣的未來呢? 】
汚れたままの私でいいの
【即便是污穢不堪的我,也能辦到嗎? 】
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