eclipse
茶太
eclipse 歌詞
ビルの隙間には ゆらり浮ぶ満月
從高樓的縫隙之間,悠悠浮上一輪滿月。
自由を手にした僕らを照らし続ける
持續映照著手中緊握著自由的我們
行き先は決めず帰る場所もなく
沒有決定好的將來,也沒有可以回去的地方
どこでも良かったんだ君と一緒なら
然而只要和你在一起,不管在哪裡都很開心
欠けた日々を捨てたなら
捨棄掉往昔的碎片
前を見て歩くだけでいい
向著目之所及的未來前進就好
月の影におぼれる夜は僕が手を引くから
在沒有月光的夜裡,有我的手牽著你
僕と違うモノを君はいつも見ていて
你一直都注視著和我不同的東西
穏やかな笑顔の中に陰りが見えた
溫和的笑容中,依稀出現了幾分陰影
君の眼に映る世界の傷みを
在你眼中映出的,是這個世界的傷痛
目隠ししてしまえば憂いは減るから
遮住雙眼的話,是不是能減輕些憂慮呢
褪せた日々は要らないよもう怖いものは何も無い
那些褪色的日子已經不重要了喔,也沒有什麼好怕的了
繋いだ手をこの溫もりで孤獨を消えるから
從緊握的手中傳來的溫暖,讓孤獨也消散吧
やがて月明かりが消えてもずっと傍にいると誓うから
就算月光馬上就要消失不見,我也承諾會一直陪在你身邊
昨日までを捨てたならきっと何処へだっていけるよ
如果捨棄掉了過去,那麼一定可以前進到什麼地方
繋いだ手をこの溫もりで君を導くから
從緊握的手中傳來的溫暖,將會給你引路
欠けた日々を捨てたなら前を見て歩くだけでいい
捨棄掉往昔的碎片,向著目之所及的未來前進就好
月の影におぼれる夜は僕が手を引くから
在沒有月光的夜裡,有我的手牽著你
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