Caution
小柳ゆき
Caution 歌詞
いつからだろうこのせつなさは
抱き合い眠る夜にでも
おびえている氣付き始めてる
2人に鳴るSilenを
冷たい部屋に光が射す時鄰にはまたあなた今日もいない
“ほらね”いつも1人でつぶやく笑いながら
愛されて愛してるその瞬間が續いてくなんて信じない
とまどいは夢の中もうこれからは
孤獨なんて淋しくない
どうしてだろうまた泣いている
頰をつたい亂れてく
そう1人には慣れてるはずなのに
溢れ出して止まらない
何も言わないあなたの橫顏
そんな遠く何を見ているの?
聞こえる?2人に鳴り響いているSilenを
同じ瞬間(とき) 同じ夢笑った日々が
終わるはずないと信じてた
あなただけ責めたりはもうしないから
だから私をつなぎとめて
愛されて愛してるその瞬間が續いてくなんて信じない
とまどいは夢の中もうこれからは
孤獨なんて淋しくない
愛されて愛してるその瞬間が續いてくことを信じたい
里切りは遠い空もうこれからは
この手を2度と離さないで