Watermelon
Lulu三毛貓ホームレス
Watermelon 歌詞
猛スピードで夏は思い出へと変わるから
因為那個夏天就這樣突然成為了回憶
すいかの匂いもぬるい眠りも
連西瓜的味道和懶洋洋的睡意也
綺麗に畳んでしまい込んだ
一併完整地封藏了起來
とるにたらないものばかり
那些本來就是毫無價值的回憶
大事に隠してきたから
卻因為一直都珍藏了起來的緣故
久しぶりに開いてみると
再次久違地打開看看
絡まって解けなかった
還是和以前一樣剪不斷理還亂
耳をくすぐる熱い吐息
弄得耳朵癢癢的溫熱氣息
大きな手が包むちいさな肩
被你大大的手握住的小小的肩膀
君にどれだけの弱さを見せよう
不知道該在你面前展示多少真實的自我呢
丁度いいぐらいの溫度がいいね
這樣剛剛好的溫度也挺好的吧
今年最初の雨が降った時
下起今年第一場雨的時候
ラジオから聞こえたのは君の好きな歌
收音機裡流出的是你喜歡的歌
いつかこの雨が止んで夏が終わったりしても
就算這場雨停了夏天也結束了
i thought i would like to meet again
我想我也還想和你再次相遇呀
秋天來啦我們會去哪呀
秋がきたら私たちどこにいるかな
我總是這樣想些沒用的事情呢
そんなことばかり考えちゃうよ
因為不管怎樣只要你還會來見我
君が會いに來てくれたら
笑著對我說你可真是笨蛋啊
ばかだねって笑って全部許すから
我就什麼都可以原諒
今年最初の雨が降った時
下起今年第一場雨的時候
ラジオから聞こえたのは君の好きな歌
收音機裡流出的是你喜歡的歌
いつかこの雨が止んで夏が終わったりしても
就算這場雨停了夏天也結束了
i thought i would like to meet again
我想我也還想和你再次相遇呀
校對:いさり