旅の途中
霜月はるか大嶋啓之
旅の途中 歌詞
留まりたい心に
把回憶珍藏在心中
別れを告げた旅立ち
與你告別踏上旅程
震える足を踏み出してみたあの日
那天顫抖著邁出腳步
行き先など知らずに
並不知道要去哪裡
ただ遠くへと願った
祈願能遠行就好
線路(レール)の先で何か変わると
簡單的期待著
安易な期待抱いてた
鐵軌前方會有改變
見知らぬ景色が胸に刺さる
陌生的景色烙印在心中
何処へ行こうと私は私で
不管走到天涯海角我始終保持自我
時間(とき)は流れるばかり
徒留時光飛逝
いつの日もこの世界は
有一天
私を乗せて駆け抜けてゆく
這個世界會載著我飛向遠方
一度きりの旅の途中
在這僅此一次的旅途中
見過ごしていた事に気付いた
我察覺到自己錯過了很多精彩
夜空(そら)に線を描いた
微笑的星光
星の光が微笑む
在夜空中劃過弧線
瞳に映るその輝きに
將遺失的願望
失くした願い託そう
寄託在這映入眼眸的光輝中
見知った景色の中にもある
熟悉的景色中
澄んだ空気が
清新空氣
この胸満ちるような瞬間
充滿胸膛的瞬間
全てが変わる
一切都煥然一新
いつの日もこの世界は
有一天
止まることなく走り続ける
這個世界會向遠方不停飛奔
過ぎた時間は戻らないから
過去的時光無法返回
今が尊く愛おしいんだね
所以要珍惜現在啊
新しい汽笛がほら
嶄新的汽笛聲
私の中で鳴り始めてる
開始響徹我心
受け止めたいこの両手で
不錯過每個瞬間
世界の全て零さないように
想用雙手接受世界的全部
果てしない旅の途中
在這段無盡的旅途中
輝く時間をずっと忘れない
永不忘記這段光輝歲月